てのひらのツボ押し(1)
どうも。ふみーんです。
めちゃくちゃな雨が朝から降ってまして
雷まで落ちてまして、かなり近くに堕ちて家も大震動。ぎゃあ。
そんな世界の終わりみたいな音で起こされました。
ただでさえ不眠気味なんだ。もっと安らかに、天国のように起こしてくれ。
でも永眠はかんべんな。
今朝は、そんなふうに大自然の圧倒的な力にやっつけられて始まりました。
人間は、かよわき生き物。
そういや、今日は会社で人とぶつかりそうになりまして。
廊下を歩いていたら、横のドアからいきなり人が出てきたんですね。
でもって、ニアミスで、相手もこっちもびっくりしたわけですよ。
で、だいたいそういうときって「すみません」とか「ごめんなさい」っていうじゃないですか。
私「すみま…」
相手「どけよ」
…OH
幹線道路を走っていて、脇道から出てきた不注意な車に衝突されたような衝撃を受けましたね。
車の場合、こういう事故例って道交法でいろいろ解釈できるんでしたっけ。
社内の人的事故にも適用できませんかね、道交法。
ニポーンのカイシャー、なっかなかワイルドネー。
今夜も眠れそうにないので、
てのひらのツボを押してみようとおもいます。
なんだっけ、親指と人差し指の間の
骨のくぼみんとこ押すんだっけ。
怒りのかぎり推しまくります。やっぱ寝られん。
おやすみなさい。
20210824